為替損益で利益を狙うのがFX

FXとは、為替損益で利益を狙うものです。
りんご1個を100円とします。この場合、りんご1個に相当する価値が100円にないと交換してくれません。このように、物と買う時にお金を出しますが、そのお金に価値が無いとただの紙切れと交換することになります。そして、その価値は、日本のお金と、海外のお金では価値が違います。その差で利益をあげるのが為替損益です。

もう少し簡単に説明します。りんご1個を100円で購入しました。その後にりんごの価値が120円に上がり、そのりんごを売ると20円の利益がでます。逆にりんごの値段が80円に落ちますと、20円の損をすることになります。それが、外貨にもあてはまります。2017年の4月11日ですと、1ドルが110円です。

FXでは、ドルと円をドル/円、ユーロと円をユーロ/円といった表記になります。
この他にもいろいろな通貨があり、ポンドや豪ドル、ニュージーランドドル、人民元、カナダドル、会社によっては馴染みのない南アフリカランドやブラジルレアル、トルコリラなどの通貨があります。
円との交換以外にもユーロ/ドルのように、他国同士の通貨を選ぶこともできます。このことを通貨ペアといいます。FXではこの通貨ペアを選んで取引します。

しかも、FXは株とは違いドル/円が上がっても下がっても利益を出すことができます。なので、いつでも利益を得ることができるのが利点です。(そう簡単にはいかないですが。笑)

買ったり、売ったりすることをエントリーするといいます。では、何を基準にエントリーするのでしょうか?それをサポートしてくれるのがテクニカル分析やファンダメンタルといったものです。
テクニカル分析の中には、有名なもので移動平均線やボリンジャーバンドというのがあります。移動平均線は、何日間の平均を線で表してくれます。為替は平均を維持したがるので、移動平均線の方によっていくといわれています。
ファンダメンタルは、日銀総裁の発言等のことをいいます。

FXは難しいというイメージがありますが、なにをやるにしても最初は難しいものです。この記事で、FXに少しでも興味を持ってくれる人が増えれば嬉しいです。

初心者から始めるFXというサイトはFXの基礎的なところから実践的なテクニカル分析の話まで細かく書かれているますので、これから始めようと思っているFX初心者の人にはおすすめのサイトです。

指標結果を聞いてろうそく足の勢いに付いていくだけのトレード

これまでにいろんなトレードをしてきました。その中の1つがチャートを見てタイミングを探らずろうそく足の勢いだけでポジションを持つトレードです。

注目度の高い指標を狙えば、大きく稼げるチャンスがあると初心者のときに知ったことで豪州政策金利と米雇用統計でやったことがあります。

指標発表の結果が市場予想よりも遥かに良かったとき、悪かったとき、ろうそく足の動きに注目します。事前に遥かに良い結果のときは大きな陽線が出て値がどんどん上にいくこと、遥かに悪い結果のときは陰線が出てどんどん下に行くことを想定しておきます。

チャートを見て結果と動きが一致していることを確認して、適当にポジションを持つだけです。注目度の高い指標だけにストップを10PIPSと浅くし過ぎるとすぐに引っかかる可能性があるので、かなりリスクを取って50PIPSで統一しました。

エントリーが上手く行ってほとんど逆行しないで伸びて行ってくれるとき、逆行してしばらくもみ合いになった後に近づいてきて利益になるとき、持って数分であっけなく損切りになるときなど様々でした。

だけど言えることは遅いか早いかの問題で大抵の場合、希望通りに動いて利益になります。負けることはあっても1年を通して見ればトータルで利益になったので、使えるかも!と確信したのですが、実は勝てていない年も存在します。

勝率は安定しないし、これだけ大きなリスクを取って逆行したときにひやひやするのは精神的に良いやり方だとは思えません。止めることにしました。

指標発表以外で50PIPSぐらいのリスクを取るときというのは、1時間足から上の時間足を使ったエントリーになります。まず、日足のトレンドを確認します。

例えば米ドル円、2017年の4月現在は下降トレンド中のレンジといったところでしょうか。110円から112円までの大きなレンジと見て、110円前半では買いを112円付近では売りをします。もちろん完全に到達することなく上昇や下落もあるわけで、そのときは1時間足に注目します。

売りたいと考えたとき、1時間足で何度も価格が止められているラインに来るまで待ちます。到達したところで5分足に切り換え、高値が切り下がるかダブルトップになったら売りエントリーです。損切りは前回の高値に設定するので10PIPSで大丈夫です。駄目ならばいったんポジションを閉じ、次回の高値切り下げを待って売り直しを行い、多くて5回やって上手く行かなければ諦めます。

私は、レンジの下限まで1円の値幅があるところで行ったのですが、上手く行ったとき損をカバーして30PIPSぐらいの利益が出ました。

海外のFX口座はメリットがいろいろあります

FXでトレードを行う際に必要なものといったらFX口座ですね。
そのFX口座でも国内業者のものと、海外業者のものがあります。
僕はだんぜん海外業者のFX口座をおすすめします。
その理由は
・NDD方式の取引が出来て透明性が高い
・レバレッジが高い
・ゼロカット方式で追加証拠金が発生しない業者がある
・MT4でトレードできる
以上のような感じです。

【NDD方式の業者について】

国内のFX業者は、DD方式のところがほとんどで、トレーダーが注文したものが直接市場にいかずに、FX業者の判断で市場に流すかどうか決められます。FX業者が利益が出そうな注文のみ市場に流すということですね。そのせいか、トレーダーが不利な方向に滑りやすいというような噂も立ちやすくなっています。実際はそんなことはないと思いますが。それに比べてNDD方式の場合、FX業者の判断は加わらずに、トレーダーの注文が直接市場に流されます。ですので、透明性が高い取引が出来るというわけです。

【ハイレバレッジである】

国内の業者のレバレッジは25倍まで決められています。ローリスクな取引をしようと思ったら、25倍もあれば十分だとは思います。海外FX業者の場合はレバレッジ400~800倍ととても高くなっています。小さな資金で大きく稼げるチャンスがあるということですね。少額で大きく稼ぎたい人には海外のFX業者がおすすめですね。

【追加証拠金が発生しない】

海外のFX業者の場合、ゼロカット方式を用いている業者があります。ゼロカット方式は、相場が大きく変動したときに、口座に入っているお金以上の損益が出たときに、追加で証拠金を請求しない制度です。国内業者の場合は、追加で証拠金が請求される場合があるので、相場が荒れそうなときは注意しないといけません。その点、ゼロカット方式を用いている業者であればある程度安心してトレードが出来ますね。

【MT4が使える】

こくな業者でもMT4が使える業者はありますが、まだまだ少ないです。海外ではMT4はスタンダードな取引ソフトなので、多くの業者で利用することができます。カスタマイズの自由度高く、とても使いやすいソフトなので、一度使うとMT4は欠かせないですね。

以上のように海外FX業者には大きなメリットがあるので、利用してみる価値はありますよ。

お金がないと儲からない

FXは初心者がデイトレードをやっても絶対に儲かりません。
高レバレッジの短期のトレードとか論外です。
そんな事をすれば儲かるどころか、すぐにお金を失います。

チャート分析や経済をいくら勉強しても勝てる人はいないと思います。
経済なんて情報を得たころには、もうすでに結果は出てます。
結果が出る前に情報を得るなんて普通の一般人では不可能だと思います。
そんな事が出来れば誰だって儲かってますよね。

一言で言うと才能が無いと勝ち続けることは出来ません。
でも、そんな勝ち続けられるみたいな感覚はいくら勉強しても身に付きません。
才能があればいいですが、無いと感じれば、FXなんてやらないほうがいいです。

でも確実に儲かる方法はあります。
FXは通貨なので、株みたいに会社が倒産するというリスクは無いんです。
更に、買うことによって通貨を持ち続けると、スワップポイントという金利が発生します。

物凄く少ない金額ですが、長く持ち続けると少しずつお金は増えていきます。
金利の高い銀行だと思えば良いでしょう。
なのでリスク管理さえ意識すれば、いくらでも長く保持することが出来るんです。
このシステムを理解すれば、少ない金額であっても確実にお金を増やす事が出来ます。

しかし、億万長者になるのは不可能です。実力次第でありますが、増やせるのは精々預けられる資金の数%程度です。
これで稼いで一生遊んで暮らすだとか、そんな夢を持つ人より、今ある資金を少しずつ確実に増やしたい、という人におすすめだと思います。
つまり、お金が沢山ある人ほど儲かるんです。

もし一億預けられれば、多分働かなくても普通に生活できるレベルまで稼ぐことは出来ると思います。
でも、そんな金額、一般人が少し働いた程度ですぐに得るのは不可能です。
だから、金持ちしか儲からないんです。
とくに自制が効かない人はやらないほうが良いです。精神的に物凄い負担がかかります。

リスク管理を徹底できる強い精神力があれば、長い時間はかかりますが今ある資金を少しずつ確実に増やすことが出来ると思います。

1000通貨でのスキャルピングをやった初心者の頃

パソコン1台で簡単にお小遣いを稼げる広告を見たところFXでした。10万円のお金でもレバレッジを利用することで、250万円分のポジションが持ててしまうのです。通常だったら10万円相当の取引しかできないことを考えると10倍もお得です。

ただ、このレバレッジがあるおかげで証拠金が規定の水準を下回るとポジションがロスカットされてしまいます。また、稼ぎたいからと言って最大の25倍で取引して失敗すれば資金の減りが早くなります。一番良いのは、最初はレバレッジなしで取引をして月単位で安定した成績を残せるようになったら、増やした資金に応じてロット数を上げていくことです。

例えば1万円増えるごとに1000通貨増やしていくといった感じです。

レバレッジは危険だと言われるけど、調節して戦うことも可能なので恐れることはありません。

私は上手く調節して戦っていくと決意してFXの世界に飛び込んで5年になります。

最初は1000通貨で細かく利益を重ねるスキャルピングで戦いました。利益が乗ってすぐに決済するスタイルのスキャルピングは、決着がつくのが早いため、ストレスが少ないと感じました。

調子の良いときは5PIPSの損切りに1度もかかることなく20PIPSの利益が上げられた日がありました。そのときの相場は長時間足で見ると上昇トレンドになっており、短時間足も上昇という形で明らかに買いの勢いが強かったです。強いトレンドが出ているときは、1分足で何度も価格が止められている場所で入れば利益になる可能性が高いと学びました。

長時間足も短時間足も同じ方向を向いているわかりやすい相場だったから上手く行ったんだと思います。

しかし、1年相場を見続けて思ったことは、上下に髭を出す汚いチャートになっていたり、上限下限がわかりづらいレンジになっていたり、上かと見せかけて下に行く相場がとても多く、わかりやすい相場が少ないということです。

このような相場でのスキャルピングは、頻繁に損切りにかかって利益を減らしてしまいました。ストレスが少ないのは確かなのですが、長い目で見るとやはり勝てず、スキャルピングばかりやり続けた月の収支はマイナス1万円を越えるひどいものでした。